ガーデニング雑貨の選び方|熊本で庭やベランダをおしゃれに見せる小物
庭やベランダに植物を置いてみたものの、なんとなく「ただ鉢が並んでいるだけ」に見えてしまう。そんなときに効いてくるのが、ガーデニング雑貨です。植物そのものを増やさなくても、小物の選び方と置き方を少し変えるだけで、同じ場所がぐっとおしゃれに見えるようになります。ここでは、選ぶときの目安を三つにまとめました。
ひとつめは、色をそろえることです。素焼きの鉢のテラコッタ色、アイアンの黒、木の茶色、ブリキのグレー。屋外の小物は色の種類が多くなりがちです。まずは「黒と木」「白とグレー」のように、ベースにする色を二つほど決めてみてください。鉢や鉢カバー、じょうろ、ラベルの色をそこに寄せていくと、植物の緑がいちばん目立つ背景ができあがります。
ふたつめは、素材の選び方です。アイアンや真鍮のような金属は、雨に当たると少しずつ風合いが変わっていきます。サビや色の変化を「味」として楽しめるかどうかで、選ぶものが変わります。気になる方は、軒下など雨の当たりにくい場所に置く前提で選ぶか、屋外用の塗料で仕上げてから使うと長持ちします。木の小物も同じで、塗装をしておくと傷みにくくなります。
みっつめは、高さを出すことです。鉢を地面や床に同じ高さで並べると、どうしても平たい印象になります。棚やスタンド、壁に取り付ける金具やブラケット、吊り下げられるハンギング用の鉢カバーなどを使って、目線の高さにも緑を置いてみてください。低いところ、中くらい、高いところの三段を意識すると、狭いベランダでも奥行きが生まれます。
もうひとつ付け加えるなら、「使える道具」を飾りにすることです。じょうろやバケツ、ガーデングローブ、麻ひも。毎日の手入れに使う道具を、しまい込まずに見える場所に置いておくと、それだけで庭らしい雰囲気になります。使うたびに取り出しやすくなるので、水やりの手間も少し軽くなります。
HYGGE PLANTS & ZAKKAは、熊本市南区幸田にある観葉植物と雑貨のお店です。雑貨のほかに、DIY用品として塗料・金具・ガーデニング資材なども扱っています。植物と一緒に鉢カバーや金具を選べば、「この鉢にはこの高さ」「この壁にはこの金具」と、置き場所まで含めてその場で考えることができます。
ガーデニング雑貨は、写真だけでは大きさや質感が分かりにくいものです。置きたい場所の幅や高さを一つ測って、ぜひ店頭で実物を見比べてください。在庫は日によって変わりますので、気になるものがある場合は事前にお電話かLINEでお問い合わせいただくと確実です。営業時間は11時から17時、水曜と土曜は定休です。駐車スペースがございます。
